●お湯割り
本格焼酎の持ち味であるうまみ、香りを堪能するならお湯割りがお勧め!
飲み方はまずは焼酎から注ぐ→お湯を入れる→また、焼酎を注ぎます。
後から注いだお湯の対流によって、焼酎とお湯がうまく混ざり合います。
お湯を先に注ぐのは、悪酔いの成分を飛ばし、味をまろやかにするためです。
よく「ロクヨン」という表現をしますが、これは焼酎:お湯=6:4のこと。
割り方の基準は焼酎:お湯を「6:4」・「5:5」。お好みの割り方でどうぞ。
天然アルコールですから、割っても香りと風味を損ねることはありません。
焼酎:水=5:5をめどにして、あとはご自分のお好みで割ってみてください。
●水割り
これは初心者の方や、飲みたいけれど25度や30度はきついという方、お湯割りだと焼酎の香りがちょっときつく感じる、という方におすすめな飲み方です。
基準は、焼酎:水を「6:4」・「5:5」ですが、お好みでいけます。
●ロック
本格焼酎の香りが穏やかに広がってきりっとした冷たさが心地良く、思わずお変わりしたくなる美味しさ。本物の風味がまさにストレートに伝わってくるダイナミックなのみ応えです。飲み方はグラスに氷を3〜4個入れ、焼酎を氷の上から注ぎます。だんだんと氷が解けてきてちょうどいい飲み心地になってくるんです♪
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